府中商工会議所は、中小企業の皆様の新規創業、経営革新、技術開発、国際化の促進等を総合的に支援する公益法人です
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 府中家具工業(協) (高橋正美理事長)は、JAPANブランド育成支援事業で開発した椅子やテーブルなど37点を、1月19日(月)~25日(日)にドイツで開催された世界50カ国1,263社が参加、14万6千人が来場した世界最大級の家具見本市「ケルン国際家具見本市」へ出展した。

 昨年2月に高橋工芸㈱と㈱松創の2社が共同ブランドとなる「MATSUSO T」を立ち上げ、スウェーデンの家具見本市で「Nadia(ナディア)」「Five(ファイブ)」シリーズを発表しており、今回は新作として2種類の異なる材木を組み合わせた「Wafer(ウエハー)」、木を組み合わせる技術を応用して進化させた「Sally(サリー)」、木材と布地を組み合わせた「Molly(モリー)」の3シリーズを開発し、初めてのお披露目となった。

 高橋理事長は「斬新なデザインと精巧な加工技術が高く評価され、ドイツやスペインなど37社から商談があり、そのうち5社と契約に向けて進めています。また、世界25カ国で発行されているインテリア雑誌『エル・デコ』をはじめ、12社の専門誌から取材申込みを受けており、手応えを感じています。輸入品のレベルが上がり、高級品も欧米から入ってきています。世界に通用する家具を作らないと日本でも生き残れない。海外で認められることで国内販売にも繋げていきたい」と話された。

  JAPANブランド1

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