府中商工会議所は、中小企業の皆様の新規創業、経営革新、技術開発、国際化の促進等を総合的に支援する公益法人です
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  11月3日に秋の叙勲が発表され、府中商工会議所会員でカイハラ㈱(福山市新市町)の会長、貝原良治さんが旭日小綬賞を受章された。

 貝原さんは、昭和45年に貝原織布㈱(現カイハラ㈱)へ入社され、平成2年には代表取締役社長に就任、平成15年から現職。同年広島県織物構造改善工業組合理事長、平成16年広島県中小企業団体中央会副会長、平成18年ジャパン・クリエイション実行委員長、平成19年日本綿スフ織物工業組合連合会理事長、日本繊維産業連盟常任委員、平成20年日本ファッション・ウィーク推進機構理事、平成24年日本ジーンズ協議会理事長に就任など、数多くの役職に従事し、業界の発展へ貢献されている。この度の受賞は、こうした功績が認められたもの。

 貝原さんは、受賞の感想を「当社は明治26年創業の長い歴史があります。この会社と従業員、お取引先や地域の皆様に支えられて今回の賞は頂戴したものだと思います。備後絣の技術を活かしてデニム生地を生産し、海外へ質の高い商品を提供し、常にマーケットの先端を行くことを心がけています。日本は人口が減少していますが、世界の人口は増えています。国内だけでなく世界に目を向けて、繊維産業の培ってきた技術力や歴史があることに自信を持ち、これからも発展につなげていたきたいですね。」と話された。

 

貝原良治さん

 

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