府中商工会議所は、中小企業の皆様の新規創業、経営革新、技術開発、国際化の促進等を総合的に支援する公益法人です
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テーマ 『技術力を活かしたワンランク上のものづくり』

 松葉製作所 松葉 寛和さん

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 木材の精密加工を行われており、前身の会社を含めると創業70年の歴史があります。また、最近では同社の高度な技術を活かし、木製のiPhoneケースやスピーカー、粘着カーペットクリーナーケースなどの商品開発をされています。

 

―iPhoneケースについて教えてください

 以前は大阪でシステムエンジニアリングの仕事をしていましたが、約5年前に父親が経営するこの会社を継ぐために帰郷しました。そんな時、いとこがiPhoneを購入して「木製のケースが欲しい」と言われたことがきっかけでiPhoneケースを作りました。デザイン性を評価していただくこともありますが、これは当社が培ってきた木型の職人技術を活かし、お客さまの手に馴染むような形状にして使いやすさと強度を追及していった結果、できあがったデザインです。国内をはじめ台湾でもこの技術力を評価していただき、販売をしています。昨年の12月にはiPhone6系用の木製ケースも完成しました。

 また、小さくても低音まで綺麗な音色が出る“スピーカー”や、手で持つ部分を職人が使う小刀の柄と同じ製法で作った“粘着カーペットクリーナーケース”なども開発しました。大量生産はできませんが、一つひとつの商品にこだわり、良いものを提供していきたいと思っています。他社には真似できない技術力を活かしたワンランク上のものづくりを目指して、今後も商品開発に取り組んでいきます。また、将来的には熟練の技術を引き継ぐための人材育成もしていきたいと思っています。

 ―府中商工会議所に対してご意見を

 商工会議所はアットホームなイメージがあります。何度か足を運ぶうちに職員の方の顔が分かるようになり、自分のことも覚えていただきました。補助金などの情報提供をしていただくことで、今まで気づかなかったことに気付かされることもありました。

 今後は市場をもっと広げていき、台湾以外への海外進出も考えています。そのために必要な情報や、きっかけ作りみたいなものをしていただきたいですね。

 《事業所紹介》

社 長 松葉 正義

所 在 地 府中市土生町1492‐1(℡41‐2427・FAX41‐2423)

事業内容 鋳物用木型製造

従 業 員 2人

HP http://www.matsuba-factory.com/

特定退職金共済制度加入者の方へ

「加入状況・退職給付金額(試算)のお知らせ」を希望事業所に発行します

 

 府中商工会議所は、従業員の退職金制度として掛金が全額損金または必要経費に算入できる『特定退職金共済制度』を取り扱っています。

事業所が従業員ごとに掛金を決めて積み立て、計画的に退職金を準備できます。

 希望された加入事業所へは、従業員ごとの退職金の積み立て状況を記載した『加入状況・退職給付金額(試算)のお知らせ』を発行しますので、当商工会議所共済係(℡45‐8200)または、共済推進員へご連絡ください。

生命共済制度加入者の皆様へ

配当金支払いのお知らせ   平均配当率4.3%

  府中商工会議所の生命共済制度は、毎年、収支決算を行い、余剰金が生じた場合は、加入者へ配当金として返戻しています。

昨年1年間(平成25年12月~26年11月)の収支決算を行った結果、1年間に払い込みいただいた掛金総額の4.3%を配当金として払い戻しができることになりました。

配当金は、掛金の引き落しを行っている口座へ、3月13日(金)に振り込ませていただきます。

■給付金等の支払状況

  給付内容 件 数 金     額
死亡保険金

1,350万円
高度障害保険金 1,000万円
障害給付金 700万円
入院給付金 147万円
17 3,197万円

 

■自家給付金の支払状況

給付内容

件 数

金     額

病気入院見舞金

27

33万9,000円

病気通院見舞金

1

6,000円

事故通院見舞金

25

25万5,000円

事故入院特別見舞金

7

20万8,000円

結 婚 祝 金

7

9万円

出 産 祝 金

8

9万円

還 暦 祝 品

37

記念品を贈呈

満 了 祝 品

32

記念品を贈呈

144

98万8,000円

 

 

 

 

ローマ字氏名届の提出をお願いします

  平成26年10月から、外国籍の方の厚生年金保険被保険者資格取得届、厚生年金被保険者氏名変更届、国民年金第3号被保険者関係届を提出する場合、「ローマ字氏名届」の提出も必要になりました。すでに被保険者となっている外国籍の方も、ローマ字氏名届の提出にご協力をお願いします。

問合せ先 同事務所適用徴収課(℡41-7421)

 督促手続とは、賃金・売買代金などを相手が支払わない場合に、申立人の申立てに基づいて裁判所書記官が行う略式の手続のことです。この手続は、書類のみの審査で、申立てに必要な手数料は民事訴訟の半額で行うことができます。

 詳しくは、裁判所HP(http://www.courts.go.jp)へ。

  ㈱ワラビーデザイン(中須町183‐1 寺延匡昭社長)は、1月に事務所を移転した。

 新しい事務所は「白い豆腐」のような外観と内装も白色で統一されている。味付け次第で変えることができる豆腐のように、頭を真っ白にして考え、極限まで要素を減らし、「無」からカタチが生まれるという思いが込められている。

 「事務所を移転することで人が集まりやすく、デザインなどの作業をする上でも効率化が図れるようなりました。事務所としてだけではなく、中小企業の製造現場の方とのコミュニティ拠点にして、デザインに携わる人がここから増えていけば良いなと思っています。また、CNCマシニング切削加工機を置くスペースもできたので、試作工房の充実を図っていきたいですね。デザインをお客様に提案する際は、製造現場の方と関わりを持ち、一歩踏み込んだところまで関わってデザインサービスを充実させるために頑張っていきたいと思います」と寺延社長。

 詳しくは、同社(℡52‐6596)へ。

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 府中市が第二期府中市中心市街地活性化基本計画のため整備していた「府中市地域交流センター」が完成し、1月9日(金)にオープニングセレモニーが行われた。また、「備後府中焼き広報大使」の就任式も行われ、府中市出身の元広島カープ選手で現在は宮崎県でお好み焼き店を経営している片岡光宏氏が任命された。施設はお祭り通りと石州街道が交差する地点にあり、木造平屋の南北2棟で、北館(約126㎡)には観光案内所や地元の特産品販売コーナー、南館(約128㎡)には備後府中焼き店を2店舗設けた。

 南館には「お好み・鉄板焼きあわけん」(粟根健太代表)、「備後府中焼き鉄板焼き一宮(いっきゅう)」(㈲デイズ 能島修社長)が入居。セレモニーの中でそれぞれが決意表明を行い、粟根さんは「宮崎県で10年、府中市で3年修業して独立しました。府中市の活性化に協力できるよう頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします」能島社長は「地域に貢献したいという思いで応募し、チャンスをいただきました。せっかく選んでいただいた方に良かったと思ってもらえるよう精進していきますので、温かく見守ってください」と話された。

問合せ先 同センター(℡43‐7135)、お好み・鉄板焼きあわけん(℡43‐1211)、備後府中焼き鉄板焼き一宮(℡54‐2419)。

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テーマ 『外観・看板をデザインして第一印象を変える』

 ㈲コトブキ印刷 専務取締役 宗藤 正典さん

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 昭和57年に創業し、各種広告・販促物、各種印刷物の企画・デザイン制作を行われています。また昨年1月からクリニックや接骨院に特化して、外観・看板のリニューアルを行う新しい事業を始められました。

 

―新しい事業について教えてください

 新規事業を開拓したいと考えていた時に、前に勤めていた会社の先輩から声が掛かったのが事業を始めたきっかけですね。現在はその会社と特約代理店契約を結び、当社は広島県と岡山県を中心に営業を担当しています。

 平成19年に医療法の改正でクリニックや接骨院など医療関係の広告規制が緩和され、以前より自由な看板が表示できるようになりました。この事業は、その医療関係の外観や看板のリニューアルなど、デザイン性に重点を置き、トータルでプロデュースするものです。昨今、患者が病院を選ぶ時代になっており、そのために必要な情報が提供できる看板や第一印象に影響を与える外観は、重要な手段となっています。外観・看板をデザインする際は、目的とターゲットを明確にして病院の方向性を統一させたデザインの企画を行い、看板だけでなく外観も含めてリニューアル、ロゴマークなどの提案もしています。

 今後の目標は、まずは広島県、岡山県で、この事業の認知度をあげることです。そして今後は九州方面にも進出していきたいですね。経験・実績を積み、将来的には府中市内も含めてこの事業を広く展開していきたいと思っています。

―府中商工会議所に対してご意見を

 経営革新の際にはいろいろとお手伝いをしていただき、親身になって相談に乗ってくださり、とても助かりました。今後も事業に役立つ情報やセミナーなどの情報を発信してください。また、府中商工会議所を利用するためにも、足を運びやすい環境作りをしてもらいたいですね。

 

《事業所紹介》

社 長 宗藤 勝美

所 在 地 府中市高木町840‐2(℡46‐4568・FAX46‐4570)

事業内容 企画・デザイン、印刷物全般

従 業 員 6人

HP http://www.co-tobuki.co.jp/

 平成27年4月1日から、フロン類を充填している業務用エアコンや冷凍冷蔵機器を所有(管理)している方に、定期点検・点検整備記録の保存、フロン類算定漏えい量が多い事業者の国への報告などが義務付けられます。

 詳しくは、こちら

 中国運輸局では、軽油価格高騰分を円滑に転嫁するために、燃料サーチャージ制の導入を促進しています。また、適正取引の推進及び安全運行の確保に向けて、トラック事業者と荷主の協働の下、運行条件などに係る重要事項について書面化も推進しています。

詳しくは、こちら

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