府中商工会議所は、中小企業の皆様の新規創業、経営革新、技術開発、国際化の促進等を総合的に支援する公益法人です
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会員企業の活動

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◆経営上のさまざまな問題について経営指導員や専門家が無料で相談に応じます。
 ~こんなときに~
 【事業資金を借りたい、新分野に進出したい、販路を拡大したい、補助金や助成金を活用したい、消費税や所得税の申告の仕方や仕組みについて教えてほしい、従業員を雇用した時の手続きがわからない、パソコンを有効に活用したいなど】
◆商工会議所会頭推薦により、無担保・無保証人で1,500万円までの借入ができます(融資審査が必要です)。
◆定例相談日【※要予約】
・金融相談(㈱日本政策金融公庫)…毎週木曜(午前10時~正午)
・知的財産定例相談会(広島県知的所有権センター)…毎月第3月曜(午前10時~午後4時)
・不動産無料相談会((社)広島県宅地建物取引業協会)
                    …偶数月原則第2金曜(午後1時~4時)
・登記・税務・労務の手続きなんでも相談会
   (理財・厚生部会所属の税理士・司法書士など)…毎月第3火曜(午前10時~正午)

 

[本件担当]
府中商工会議所 総務チーム
TEL:0847-45-8200
FAX:0847-45-5110
mail:info@fuchucci.or.jp

                  

事業所名 fur-fur

代 表 者 金髙 麻子

所 在 地 福山市駅家町近田457-1

(TEL084-976-9888)

従業者数 1人

事業内容 美容一般

営業時間 午前9時30分~午後6時

定休日 毎週日曜日、第1・3月曜日

コメント 福山の美容院で18年間の経験を積み、今年2月に国道486号線沿いにオープンしました。お子様向けDVDなども用意していますので、子育て中の忙しいお母さん方も気軽にお越しください。予約制なので、小さなお子様と一緒でも、他のお客様に気兼ねせず、ゆっくりくつろいでいただけます。髪の悩みはもちろん、子育てや仕事の話をしながら、日頃の疲れを癒していただき、お客様の笑顔のお手伝いができたらと思っています。

 

[本件担当]
府中商工会議所 総務チーム
TEL:0847-45-8200
FAX:0847-45-5110
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事業所名 セブンイレブン備後府中栗柄町店

代 表 者 村上和義

所 在 地 栗柄町2166-2

(TEL45-8711)

従業者数 15人

事業内容 コンビニエンスストア

コメント オープンから1年、スタッフの顔も覚えていただき、話かけてくださるお客様が増え、大変嬉しく思っております。ボタン1つで挽きたての本格派コーヒーを楽しめるSEVEN CAFÉを導入しました。HOT・ICE各100円からとお手頃価格で、大好評ですので、ぜひ1度お試しください。これからもスタッフ一同、地域1番店を目指し、笑顔で皆様をお待ちしています。また、配達(商品1品~)、弁当など団体様向けのご注文(※前日9:30までの受付)も、お気軽にご相談ください。

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[本件担当]
府中商工会議所 総務チーム
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備後府中焼きで 町おこし

 お好み焼・鉄板焼かたおか

代表 粟根 克哉さん(あわね かつや) 

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――「かたおか」について教えてください。

 お好み焼店をオープンしたのは、平成8年3月です。酒屋を経営していましたが、ディスカウントショップの進出により、苦戦するようになりました。そこで、酒の販売を続けるために選んだのが、昔から馴染みの深かったお好み焼き店でした。

小学生の頃、お小遣いを握って、近所のお好み焼き屋でおやつ代わりに食べていたのが、ミンチ入りのお好み焼きでした。ミンチの配合は各店によって違います。カリッと焼き上げるためには、脂身を増やし、食感を出すためには、赤みを増やします。何度も配合を変えながら、荒引きミンチを使った「かたおか」の味を作り出しました。

――なぜ、備後府中焼きを広める会の会長に?

 平成18年に府中商工会議所は、「お好み焼き」を地域資源として町づくりに活かそうと、府中焼きフェスタや、お好み焼店同士の情報交換会などを実施されており、いち店主として、僕も参加していました。そうこうしているうちに、『備後府中焼きを広める会』を設立することになり、「会長を引き受けてほしい」と頼まれました。

 もちろん、最初は断りました。生計をたてるために、お好み焼きを焼いているだけなのに、町づくりなんて大きなことを言われても、ピンとこなかったからです。しかも、僕は、人前に出るのが大の苦手。でも、担当者が何度もしつこく足を運んでくるんです。「府中市を元気にしたい。」その熱意に負けて、とうとう引き受けることにしました。

――会長になって大変だったことは何ですか。

最初は大変でした。メディアでの露出が増えると、自分ばかりいい思いをして…という批判も受けました。そのたびに「市外から府中市にお客さんを呼ぶために、広める会に入って一緒に頑張ろう」と足を運んで、説得しました。

――逆に、よかったと感じたことはありますか。

 信頼できる仲間が増えたことです。

東日本大震災で被災した方々のために義援金を募ろうと、広める会のメンバーに募金箱の設置を呼びかけた時のことです。以前は会の活動に批判的だった人達が、喜んで設置してくれただけでなく、自ら募金にも協力してくれました。

 また、一度は店を閉めようとした製麺所が、息子さんと一緒に店を続けると決心してくれた時も嬉しかったですね。イベントだけでなく、各店舗にもお客さんが増えたことで、店からの注文も増えてきたからだそうです。やっと誰かの役に立てたような気がしました。

――商工会議所に対して一言。

 府中焼きを目当てに、府中市に来られる方は確実に増えています。せっかく府中市に来られたお客さんに、府中市の魅力をさらに知ってもらう仕掛けづくりをしてもらいたいですね。

 

《事業所紹介》
所在 地 父石町514 (℡43-9020)
営業内容 お好み焼き
営業時間 平日 午前11時~午後2時、午後5時~10時、日曜日 午前11時~午後9時
定休 日 木曜日

 

[本件担当]
府中商工会議所 総務チーム
TEL:0847-45-8200
FAX:0847-45-5110
mail:info@fuchucci.or.jp

事業所紹介

オーナー 槇野 恭子
所 在 地 府中町740(℡・FAX43-2408)
営業時間 午前10時~午後5時
定 休 日 毎週水曜日、日曜日は不定休
駐 車 場 店舗隣りに3台完備

決定!第2回府中のお店大賞!!

府中のお店大賞は、会員事業所の中から、個性的で魅力ある店づくりを意欲的に行い、市民から親しまれている優良店舗を表彰するものです。

チロル 

3店舗目にご紹介するお店は、小売・サービス部門の受賞店、マイ・TOWN・ほんど~りにある【チロル】。伝統的な古い建物を改装した店舗です。お隣には、ナチュラルなたたずまいのチロル2号館もあります。

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 女性の方はよくご存知のお店かもしれません。チロルは、着物の古着、手芸用材料、ハンドメイド小物のお店です。お店の一部では洋服も販売。洋服は別の会社が販売しており、ひとつの建物に2店舗同居している珍しいスタイルです。第2・4火曜日には、斜め向かいの母子センターでアートフラワーや和布の花の教室も開催しています。

 店内に一歩足を踏み入れると、そこには古着物の山。反物や帯を含めて常時2,000点ほどの在庫が置かれています。商品は紬、縮緬(ちりめん)、付け下げ、振り袖、訪問着、羽織に帯留め、男性用や着物や反物、あらゆる古着がそろっています。
時には、新品だと数十万もする着物も混じっていることがあるとか。そしてこれらのお値段はなんと、1点100円~3,000円程度。

 お客様は、手芸の材料にする方や、洋服にリメイクされる方、着物のままお召しになる方など様々だそう。着物のままお召しになる方は伝統芸能やお茶やお花の先生方が多いそうです。ですから意外と、男性のお客様もいらっしゃいます。倉敷から福山、尾道、三原はもちろん、広島市内からも口コミでチロルを目指してこられるお客様がいるぐらいの人気店です。

 

●圧倒的な品揃えで宝探し感覚

 チロルの人気の秘訣は、何と言っても圧倒的な品揃えとそのお値段です。オーナーの槇野さんの独自ルートで京都から仕入れています。

 またチロルでは、商品がたっぷり山積みにされており、どの商品も勝手に手に取って見ることができます。着物の山からお気に入りの一枚、お値打ちの着物を掘り出すのは、まるで宝探しのよう。あっという間に時間が過ぎていきます。

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●着物の知識とおしゃべり

 そして、宝探しと同じぐらい楽しいのが、槇野さんや他のお客さんとのおしゃべり。あれこれ品定めしながら、お客様同士がお友達になることもよくあるそうです。

 槇野さんは、お母さんが呉服関係のお仕事をされていた関係で、子どもの頃から呉服が身近なものでした。その影響で、ずっと着物や呉服が大好きで、いろいろな情報にアンテナをのばしており、勉強を怠らなかったそう。

 着物には、その組み合わせや着用のシーンに様々なルールがあります。そういったことを相談しつつ商品を選ぶのは、女性にとってはまさに至福のひとときと言えるかも知れません。

  • 夢を叶えたチャレンジショップ

 チロルは、平成19年10月に、府中商工会議所のチャレンジショップ事業を利用してオープンしました。チャレンジショップ(創業支援)事業は多くのまちで取り組まれていますが、一般的には、家賃補助が切れると撤退するお店が多い傾向にあります。しかし、チロルは補助が切れた後も元気に営業中。

 もともと槇野さんは、転勤族のご主人と一緒に引っ越しながら、様々な土地で事務のお仕事をしてこられました。ご主人の故郷である府中市に戻って来てからは、経理事務をしつつも何か物足りない想いを抱いていたそう。おもしろくないなら自分でおもしろいことをつくろうと、市役所に電話してアートフラワーのボランティアを申し出たそうです。そこで紹介されたのが各地の公民館活動。そうこうしているうちに公民館などで教室を開くようになり、一時は60人もの生徒を抱えるほどに。

 そして、お子さんの独立を機に、30年来の夢であったお店兼教室を開業することにしたそうです。

 現在は本通り商店街の顔のひとつともいえるチロルさんですが、実は開業時には場所のこだわりはまったくなかったそう。開業用の物件を探している時にちょうどチャレンジショップの募集を知り、応募してみたんだそうです。槇野さんにとっても、府中にとってもとてもいいタイミングだったということですね。

●スーパーポジティブパワー

 その後、順調に経営を続け、平成23年にはちょうど空き店舗になったお隣に、お嬢さんがチロル2号館を開業。こちらは、ハンドメイドとリサイクル子ども服のお店で、若いお母さんが中心顧客です。

 一時、足の不調もあって、大変な時期もありましたが、家族で支え合って乗り越えてきました。今では体調も万全、いろいろ新しい挑戦を考えてはワクワクの毎日だそうです。

 まずは、3月末をめどに、店内奥のコーナーにギャラリーを開設する予定。各地で開催される手づくり市へのイベント出店や、オリジナルイベントにもますます積極的に取り組んでいかれるそう。明るい槇野さんから前向きなお話をお聞きしていると、こちらまで元気になってきます。

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<槇野さん>

  さて、府中のお店大賞受賞店3店舗をご紹介さしてきましたが、どのお店にも共通して言えることがいくつかあります。まずは、経営者さん自身が仕事をとても楽しんでいること。お客様のことを第一に考えながらも、自分の信じる道を進んでいらっしゃったこと。そして、人通りや景気のせいにせず、お客様を自ら創りだされていること。これからの地方都市の小売店経営のヒントが隠されているかもしれません。

 

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チロルがケーブル・ジョイで放送されます。

■放送日(予定)

 4月26日(金)~29日(月)のニュース内(延べ30回放送)

 

[本件担当]
府中商工会議所 総務チーム
TEL:0847-45-8200
FAX:0847-45-5110
mail:info@fuchucci.or.jp

 

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