府中商工会議所は、中小企業の皆様の新規創業、経営革新、技術開発、国際化の促進等を総合的に支援する公益法人です
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府中商工会議所について

テーマ『快適にオシャレを楽しんでいただきたい』

㈱ヤスダ 取締営業部長 安田 明雄さん

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 繊維製品製造販売会社として昭和58年に設立、平成9年からジーンズの製造卸に業務内容を変更されています。特に団魂世代をターゲットとした「多機能らくあきパンツ」は、通算9,000本以上を販売している人気商品。平成19年からは㈱広島東洋カープからの依頼でカープグッズも生産されています。

 

―日頃から心がけていることや今後の目標について教えてください

 今の仕事に就く前に、ジーンズショップの販売員として数年間働き、そこで接客について学びました。メインは製造ですが店頭やネットで販売もしているので、今までの経験を活かしながらお客さまに喜んでいただけるサービスをと心がけています。ジーンズのオーダーメイドも受けており、遠方では、東京や大阪方面の方からも注文をいただいております。

 また、従来はOEMが主流でしたが、今は自社オリジナル商品を開発し販売もしていますので、今後はネット販売を強化していきたいと思っています。直接お客さまと接することで、ニーズを的確に把握できるようになり、喜んでいただけますからね。

 また、定年退職後のワードローブのひとつとしてジーンズを着る方が増えていて、着心地の良いジーンズを提供しています。中高年の女性に好評の柄デニムは友人から褒められたなど喜びの声をいただいています。何歳になってもオシャレする心を忘れず、若々しく生活していくお手伝いをしていきたいと思っています。

―「多機能らくあきパンツ」について教えてください

 「多機能らくあきパンツ」は、社長自身が日々の生活の中で感じたことをきっかけにしてデザインされたもので、はき心地の良さと便利さを兼ね備えた商品です。深い股上に加えて、パスポートやスマホが入る大きなポケット、素材はストレッチデニムなので動きやすく、いろいろ便利な工夫が施されています。また、当社は衣料全般の製造をしていたので、その技術を活かした製法で仕上げています。

―府中商工会議所に対してご意見を。

 商工会議所で小売・飲食関係のマップを作成されていると思いますが、市内の企業や飲食店、観光などの情報が1冊にまとまった「ものづくりマップ」みたいなものがあれば良いですね。その1冊があれば飲食だけでなく周辺の企業も紹介できて幅広くPRできると思います。遠方から来ていただいた方に府中市の良いところをもっと知ってもらいたいですからね。

 

《事業所紹介》

社長 安田 勝司

所 在 地 府中市目崎町144(℡41-7199・FAX43-5386)

事業内容 ジーンズカジュアルスラックス卸、製造、小売

従業員 7人

 (一社)全国銀行協会では、金融機関が提供するインターネット・バンキング・サービスの不正利用被害が拡大しているため、セキュリティ強化や顧客企業への注意喚起に取り組んでいます。

詳しくは、こちら

 広島地方裁判所では、トラブルをより良く解決するための「民事調停」を紹介しています。民事訴訟と比べて申し立てが簡易で費用も安く、手続が非公開で行われるため当事者のプライバシーが守られます。裁判所でも「民事調停」をより一層利用しやすい手続きにするために取り組んでいます。

詳しくは、こちら

 4月29日に春の叙勲が発表され、府中商工会議所会員でカフェテラスセーヌ(府川町)の代表 山岡輝光さんが旭日単光章を受章された。

 山岡さんは、昭和43年より同事業所の代表を務め、平成8年から広島県社交飲食生活衛生協同組合副理事長に就任、同組合府中支部の支部長も務められている。この度の受賞は、こうした功績が認められたもの。

 山岡さんは、受章の感想を「私1人で成し得たことではなく、先人の方々が土台を作ってくださり、今まで出会った方に支えていただいたからこそ今回の章が頂戴できたのだと思います。先人の方々には新しい人たちと出会うきっかけを作っていただき、本当に心から感謝しております。また、日頃から、どんな方でも同じ様に接することを心がけてきました。人と人との繋がりが何より大切ですからね。組合の中でも情報や意見交換などで新しい発見をしながら、人との繋がりができていきます。これからも先人たちの思いを次の世代に受け継ぐ役目を果たしていきたいと思います」と話された。

府中ものづくり観光とは
府中の工場など産業の現場を見学すること…
つまり、“府中のものづくりの歴史や仕組みを楽しみながら体験したり学ぶことのできる観光”のことなのです。
一般的には「産業観光」と呼ばれています。

産業観光とは
地場産業の現場を公開し、その歴史や優れた技術などを地域の観光資源として活用しようというものです。
なお、産業や企業にまつわる資料館や産業近代化の遺構である道路・橋梁・歴史的建物などの産業遺跡も産業観光の資源に含まれます。

ものづくりの町・府中
広島県府中市はものづくりの町として全国にその名を知られています。
機械金属工業・繊維工業・家具工業・食品工業など多種多様な地場産業が集積し、人口1人当りの工業出荷額が全国でも屈指の地位を確立しています。

[本件担当]
府中商工会議所 産業振興チーム
TEL:0847-45-8200
FAX:0847-45-5110
mail:info@fuchucci.or.jp

 ㈱瀬戸山 (高木町1340 瀬戸山富敬社長)が、4月末から遊漁船「海禅丸」の事業を開始した。

 遊漁船は、屋根付きの広々とした釣り場、トイレや冷暖房などを完備した船室など、ゆったりとくつろげる空間になっている。釣り好きの人をはじめ、初心者の方から親子連れまで幅広く楽しむことができる。

  「昔から海や釣りが好きだったので、この事業を始めました。今ならOPEN特別記念として大人1人につき、小人1人が無料になります。お客様が釣りを楽しむために、設備を充実させるなど、快適な空間作りを心がけております。初心者の方から釣り好きの方まで幅広い方にご利用いただきたいと思っておりますので、お気軽にご連絡ください」と瀬戸山さん。

 予約受付時間は午前8時~午後7時。利用料金は大人1人8,000円(税込)~。事前予約制。

詳しくは、同社(℡080-2907-1515)またはHP(http://kaizenmaru.com)へ。

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テーマ「現代の住環境に合った布団を提案」

 

樫本絹綿㈱ 社長 樫本 健造さん

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 大正10年創業、寝具寝装品の製造直売の樫本絹綿は、ブライダルからファミリー布団まであらゆる布団を取り扱っておられます。特に羽毛に関しての品質の良さやこだわりは、お客様から大きな信頼を得ています。

 

―貴社の特徴や心がけていることは

 当社は布団の製造直売ということで、お客様の要望に柔軟な対応ができることが強みです。また、信頼が大切ですので、利益優先ではなく、お客様の立場になり、ニーズにあった商品提供を心がけています。

 また、住環境にあった布団を提案するようにしており、最近の住宅事情から、密閉度の高い温かいお部屋には羽毛の量を減らすなど寝室の環境にあった布団づくりを行っています。

 最近では、「清潔」ということで洗える布団や洗える枕が人気で、アトピ―性皮膚炎の方などから要望もあります。

 3月に開催されたB―1グランプリにあわせて「府中焼き型布団」を作成しました。当日は、アウトレット祭りの企業会場として参画、何名か布団を見に来られました。この布団が府中のまちおこしに、少しでもお役に立てたならうれしいですね。

 

―羽毛ふとんにはこだわりがあるようですね

 羽毛は、為替の関係や水鳥の食肉消費量が減少したことなどにより、価格が高騰しています。そのため企業によっては、ひな鳥の小羽根、中古羽毛などを混ぜて布団に入れている所もあるようです。

 当社は、ドイツなどヨーロッパの羽毛業者とのパイプがあるため、高品質の羽毛を入手することができます。また国内で洗浄・精製された安心・安全な羽毛です。最高級の羽毛から手ごろなものまで多種類在庫をもっていますので、お客様の予算に応じて、羽毛の品質を厳選して製造しています。

 また、営業担当の息子が羽毛製品アドバイザーの資格を持っていますので、お客様には、羽毛について分かりやすく説明し、納得していただくよう努めています。

 

―府中商工会議所に対してご意見を

 町のホットステーションとして、情報発信の基地となるべき所だと思っています。なかなか会議所に行くことができませんが、地区ごとに会員の交流会を開催するなどして、情報交換など異業種交流ができればいいですね。

 

《事業所紹介》

所 在 地 府中市中須町92-1(℡52-5151・FAX 52-5796)

事業内容 布団類・合繊維製造

従業員 8人

 府中市は、市制施行60周年の記念事業として、市民の暮らしに役立つ情報提供するため、市役所窓口での各種手続きや観光、歴史などの地域情報を掲載した市民向けの情報誌「府中市 暮らしの便利帳」を発行します。

 この事業は、市民の方々への効果的な情報提供するため、民間事業者との官民協働事業として取り組み、地域事業者の方々のご協力による広告掲載料により作成し、市内全世帯に配布するものです。

※詳しくは、こちら

(特非)リョービ社会貢献基金(浦上浩理事長)は、全国の10のボランティア団体にボランティア等活動資金助成金を贈呈しました。そのうち、府中市内の6団体に対する贈呈式が3月31日、府中市保健福祉総合センター「リ・フレ」で行われ、同基金の川端康則事務局長が、各団体の代表者に助成金を手渡しました。

贈られた助成金は、パソコンや書籍などの購入、研修費などに使われる予定です。 

 

府中市内の助成団体(6団体)

・府中市要約筆記サークル 「伝書鳩」

・精神保健福祉ボランティア 「アンダンテ」、「みらくる会」

・傾聴ボランティア 「蝶々」

・ボランティアグループ 「ラビット」、「サンキュー」

 ㈲マルミクリーニング(府中町123)の社長、重森正治さんが、シミ抜き流派の不入流(いらずりゅう)「師聖」と全日本みけし洗(あらい)研精会認定店に続き、シミ抜き技術で唯一の国家検定資格となる「染色補正技能士1級」を、このたび取得された。同資格は、生地や染色技法、薬品などの幅広い専門知識が必要となり、クリーニング店でこの資格を取得しているところは数少ない。

 重森さんは、「シミ抜きに特化し、差別化を図ることで府中市だけでなく全国から依頼があります。シミ抜きは1点ずつ異なり、不入流・全日本みけし洗研精会・染色補正技能士の3会派それぞれの特殊技術を組み合わせ、生地とシミに適した作業で行います。そのためには豊富な知識が必要になるので、シミ抜きの技術は一生勉強だと思っています。今後も技術を磨きながら、お客様に喜んでいただけるように頑張っていきます」と今後の意気込みを話された。

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