府中商工会議所は、中小企業の皆様の新規創業、経営革新、技術開発、国際化の促進等を総合的に支援する公益法人です
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府中商工会議所について

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「雇用保険法等の一部を改正する法律案」が平成28年3月29日に国会で成立しました。

このため、平成28年4月1日から平成29年3月31日までの雇用保険料率が引き下がります。

詳細については、「平成28年度の雇用保険料率チラシ」をご覧ください。

 末広殿[㈱高延](府中町118‐8 岡崎浩二社長)は、11月9日(月)からランチメニュー(900円〈税込〉~)を始めた。メニューは、和定食、特製ソースカツ定食、ステーキランチ、週替わりオススメランチの4種類。

 同店の小﨑卓課長は「当店をご利用いただいたことのないお客さまも含めて、すべての方が気軽に利用していただける場所にしていきたいと思い、このたびランチメニューを始めました。また、メニューの“特製ソースカツ定食”はお弁当でも大変好評をいただいている特製ソースカツを定食として用意し、できたての状態で召しあがっていただけますので、お弁当とは異なる味わいを楽しんでいただけると思います。ぜひ一度ご賞味ください」と話されました。

 毎週月~金曜日(祝日は除く)、営業時間は午前11時30分から午後2時までで、ラストオーダーは午後1時30分。会場は、末広殿の4階「大和の間」。

 詳しくは、末広殿(℡41‐3000)へ。

 11月2日(月)に秋の褒章が発表され、府中商工会議所常議員でクロダルマ㈱(中須町)社長、平謙介さんが藍綬褒章、当商工会議所常議員で両備信用組合(府中町)理事長、安原秀治さんが黄綬褒章を受章された。

 

 藍綬褒章を受章された平さんは平成22年広島アパレル工業組合理事長に就任され、平成24年から平成26年までの2年間、全国約240社の衣料品メーカーでつくる日本被服工業組合連合会の理事長を務められ、業界の発展や地域貢献などの活動が認められた。

 平さんは、今回の受賞に対して「自分の力だけでなく、同じ思いを持った組合の方々の理解のおかげだと思っております。日本被服工業組合連合会の理事長を務めている間に、PET樹脂の繊維を用いた制服や作業服を認証する“エコ・ユニフォームマーク”の制定や、消費税増税前に業界全体で価格表示方法を決める“表示カルテル”の申請を行い、円滑に価格転嫁することができました。現在、制服やユニフォームなどは海外生産が増えてきていますが、商品の企画や生産管理機能は地元にある本社が持っておくことが必要だと思っています。全てを丸投げにするのは簡単ですが、誰でもできるようになってはこの業界で生き残っていかれません。今後は、自社の存在価値や商品の付加価値をどれだけ高めていくかが大切だと思います。これからも業界のため、地域経済の発展のために尽力していきたい」と話された。

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平謙介さん

 

 黄綬褒章を受章された安原さんは、昭和50年に同組合に入組され、平成7年世羅郡の小国支店長、平成9年三原市の久井支店長、平成11年福山市の新市支店長、平成13年本部の業務課長、平成17年業務副部長を経て、平成19年に理事、平成24年6月に理事長に就任され、長年にわたり業務に精励したことなどが認められた。

 安原さんは、今回の受賞に対して「今回の受賞は私自身とても驚きました。周囲の方にお祝いの言葉をいただきましたが、皆さまのおかげだと思って感謝しております。当組合は戦後のお金がない時代に地元企業の振興のため地域の皆さまが発起人となり、育てていただいた金融機関です。現在は住宅ローンや企業融資などに力を入れており、地元のお客さまに満足していただくことを追及しております。また、人の繋がりを大切にしてお客さまの立場になって物事を考え、地元の金融機関だからこそできることをしていきたいと考えております。人口減少が続いていますが、働く場所があれば地域に人は集まるものです。そのためにも引き続き地元企業の応援団として努めてまいります」と話された。

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安原秀治さん

府中家具工業協同組合は、300年の家具づくりの伝統の中で、技術を築いてきた府中家具メーカーと府中家具の試みに賛同したデザイナーによる「5つのチャレンジ」に取り組む「広島の!府中家具プロジェクト」を開始します。

 

<5つのチャレンジ>
1.リビングでも「一人になれる」家具。
2.スタイルのある「超リッチ」家具。
3.家族を囲む「絵になる」家具。
4.使い方、シーンで「変化する」ダイニングテーブル。
5.時代に「寄り添う」ベッド。

 

■広島の!府中家具プロジェクトが始動
http://www.fuchu-start.com/

 

12月7日(月)からは、全国のインテリアショップのバイヤー、プレス関係者、一般に向けて、私たちの5つの家具を手に取って体験してもらうお披露目発表会を開催します。

 

■東京・代官山T-SITE
GARDEN GALLERY
http://real.tsite.jp/daikanyama/
平成27年12月7日(月)~9日(水)

 焙煎珈琲店「コーヒーファクトリーハイジ」(府中町739 小谷直正代表)が10月2日(金)オープンした。

 ガラス張りの壁面から通りが見渡せる開放的な店内は、空き家だった店舗跡を1年半かけて手作りで改装したもので、手作りならではの温もりが感じられる。同店は、みんピクを通じて知り合った移動カフェを営む傍田聡明氏と共同で運営している。

 「当店はみんピクの休憩で使用していた場所でした。外の景色がきれいだったのでお店にしたいと思ったことと、8年前から珈琲豆を自分で焙煎をしてイベントなどに出店していたこともあり今回のオープンに繋がりました。また、府中商工会議所の方に小規模事業者持続化補助金のことを教えていただき焙煎機を購入することができました。お店としてだけでなく、珈琲豆を焙煎するところからお客さまと一緒に作るワークショップなどの場所としても利用してもらいたいと思っております」と小谷さん。

 営業時間は午後1時~6時。営業日は金・土曜日。

 詳しくは、同店(℡050‐5883‐1809)へ。

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 ㈱オガワエコノス(高木町502‐10小川 勲代表取締役会長)の「エコノスうかい農園」が、広谷保育所の食育体験の場として活用されている。10月8日(木)には、今年6月に園児たちが植え付けたサツマイモの苗が収穫時期を迎え、芋掘り体験を行った。収穫したサツマイモは同保育所で調理して給食などで出すほか、園児が家庭に持ち帰る。

 平成25年に開園した同園は敷地2,500㎡で“食の循環”として同社で製造したエコ堆肥を使って野菜などを作り、スーパーや朝市で販売している。

 農園を管理する同社のロハス事業部工場長 井上英樹さんは「エコノスうかい農園を利用して、地域のコミュニティとして何か活用できないか考えていた時に、広谷保育所から声をかけていただき、今回の食育体験が実現しました。園児たちにこんなに喜んでもらえると思っていなかったので大変嬉しいですね。サツマイモも思っていた以上によく育っていたので良かったです。今後も地域との交流活動の一環として、このような活動を続けていきたいと思っております」と話された。

 詳しくは、同社(℡45‐2998)へ。

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 出義®(中須町859-1 出原義史代表)は9月16日(水)に姉妹店として「囲肴屋常」(中須町318‐1)をオープンした。

 店内は和モダンな雰囲気で落ち着ける空間に仕上がっており、テーブル席50席とカウンター席8席、座敷60席が設けられ、結婚式の2次会やイベントなどでも利用可能。

 店長の井手口俊樹さんは、「和牛の国産ミンチを使用しカリカリに焼き上げた府中焼き(600円(税別)~)や、その日の旬なお造りや季節の一品など日替わりのおすすめメニューのほか、串焼きや鉄板焼き、揚げ物、デザートなど多数のメニューを取り揃えております。キッズメニューも用意しておりますので家族連れの方もお気軽にお越しください。マイナス3度に冷やした「極冷え生」(530円(税別))のビールはぜひ一度お試しいただきたい一品です。また、事前にご相談いただければ営業時間外でも対応させていただきます。忘年会や新年会などにもご利用ください」と話された。

 営業時間は午後5時~午前0時。定休日は月曜日。

 詳しくは、同店(℡51‐8668)へ。

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 高橋工芸㈱(高木町1113 高橋正美社長)が、(公財)日本デザイン振興会主催の「2015年度グッドデザイン賞」を受賞された。

 受賞作品の“Molly”は、直角に組まれた木材と柔らかく貼られた布地のコントラストが特徴的なサイドボードで、府中家具工業(協)のJAPANブランド育成支援事業で開発された㈱ジンクラモトスタジオの倉本仁氏とのコラボレーション作品。「小さなワンルームでもパーテーション代わりとしても違和感なく緩やかに仕切られ、『仕切る』という感覚ではなく『繋ぐ』という感覚で、オープンシェルフとしてもサイドボードとしてもそれぞれの良さがある」と評価された。

 「受賞作品は今年1月にドイツで開催された『ケルン国際家具見本市2015』にも出品しており、国際的に認められるために努力を重ねています。その中で今回のグッドデザイン賞をいただけたことは大変意義のあることだと思っております。府中家具の婚礼家具から新たなインテリア家具に転換していくため、前向きにチャレンジすることで当社だけでなく府中家具全体のイメージアップに繋がっていってほしいと思っています」と高橋社長。

 詳しくは、同社(℡45‐2323)へ。

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 府中商工会議所会員で、新規性のある事業に取り組まれている事業所・創業者を表彰する「新事業アワード2015」の受賞企業が決定しました。
 この表彰は、新事業部門と新規創業部門の2部門で募集。厳正な審査を重ねた結果、新事業部門の大賞に(株)日本コフィン(本山町 平山八広社長)、優秀賞に松葉製作所(土生町 松葉正義代表)が、新規創業部門の大賞にniko*(ニコ)(目崎町 竹本裕子代表)が選ばれました(優秀賞は該当なし)。
   10月22日(木)に行われた記者発表には、各部門大賞受賞者、橋本律男審査委員長(広島大学産学・地域連携センター長 教授)、土井啓嗣アワード委員会(本事業担当委員会)委員長らが出席。平山社長は、「今後の新しい事業展開への後押しになった。さらなる事業の発展を目指したい」、竹本代表は「この賞を励みに、必要とされる店づくりを一層目指したい」と、受賞の感想を述べられました。 

10月常議員会委員会報告用 10月常議員会委員会報告用2

大賞に選ばれた(株)日本コフィンの平山社長(写真左)とniko*の竹本代表(同右)

記者発表の様子

【新事業部門】大賞

事業所名

(株)日本コフィン
http://www.coffin.co.jp/

 会員大会P用【日本コフィン】
假屋崎省吾氏がデザインプロデュースしたブランド棺「花筐」

代表者

平山八広

所在地

府中市本山町530-268

  【受賞理由】  国内での需要増加、海外生産のコスト上昇など事業環境の急速な変化のなかで、日本製お棺のブランディング戦略を企画し、地域の伝統的な木工技術に根ざして長年培ってきた高い加工技術と著名な華道家のデザイン・プロデュースを結びつけ、斬新でユニークなブランド棺を開発し、既に市場投入している。  経営者の明確な商品戦略にもとづくブランド形成に加えて、商品の品揃えとその多様性に対応する規格化や生産技術・体制の確立、ブランドを最大限活用した販路開拓などにより、既に事業面での成果もあげている点が高く評価される。今後の海外マーケット動向も睨んだ取組も始めており、さらなる事業拡大と、地域経済や雇用への貢献も期待される。

 【新事業部門】優秀賞 

事業所名

松葉製作所
http://www.matsuba-factory.com/

 会員大会P用【松葉製作所】
木型の精密な技術が生かされた木製iPhoneケース(飛騨春慶塗)
代表者

松葉正義

所在地

府中市土生町1492-1

 【新規創業部門】大賞

事業所名

niko(ニコ)*
http://niko358.com/

 会員大会P用【niko】
自然素材で作られた機能性・デザイン性に優れた帽子の数々
代表者

竹本裕子

所在地

府中市目崎町486-3

  【受賞理由】  自らの病気体験と実家の縫製業や事務の勤務経験で身に付けた能力を生かして、デザイン性、機能性に優れた医療用帽子を企画・製造し、インターネットや実店舗で販売している。医療用という特定の市場における顧客ニーズを自らの体験をもとに女性の目できめ細かにとらえ、冷汗素材や発熱素材使用など機能性に加え、女性の多様なデザインニーズに対応するユニークな商品となっている。実店舗における出会いや口コミなどの人の繋がりがSNSを通じて全国に拡がり、病気体験を共有する人のネットワークが形成され、それが自然にインターネットビジネスに繋がっている。商品はテレビドラマの主人公が着用するなど普及が進んでおり、顧客に寄り添う新しいビジネスの形として高く評価される。

 講評:橋本律男審査委員長(広島大学 産学・地域連携センター センター長 教授)

 新事業部門、新規創業部門に多数の応募があり、11名の委員からなる審査委員会が書類と実地調査により厳正な審査を行いました。 新事業部門では、府中家具、府中味噌など伝統産業や集積するものづくり産業の技能や技術を新しい世代が受け継ぎ、それをベースにして新規ビジネスを開拓する挑戦的な取組が目立ちました。取組の内容は、市場の変化や新たな顧客ニーズに対応するもの、付加価値のより高い製品や事業に展開するもの、最新の技術を取り込んで新規ビジネスに参入するものなど多様ですが、当地域における新事業への旺盛な意欲を窺い知ることができました。大賞を受賞した「㈱日本コフィン」は受賞理由にもあるように事業環境の急速な変化のなかで、商品企画、事業化、実績のいずれにおいても優れた取り組みが総合的に高い評価となりました。優秀賞を受賞した「松葉製作所」は、家業の鋳造用木型製造の若手後継者が、木型製造で培った精度の高い精密加工の技とNC技術を駆使して、iPhoneの木製ケースの製造販売事業に挑戦しています。銘木の一枚板から削り出し天然素材の色や木目を生かしたこだわりの商品です。自社運営のオンラインストアで販売し、国内外の企業向け大口取引の実現など一部で実績が出始めており、今後の事業展開の可能性を評価しました。 新規創業部門では、女性の活躍が目立ちました。大賞を受賞した「niko*」をはじめ、女性が企業等における一定の経験を踏まえて、地域で起業し、女性ならではの製品・サービスを提供するというものです。競合の少ない事業分野を選び、多様な取り組みでブランド力を高め、地域から全国に展開していく取組を大変頼もしく感じました。 審査では現時点での実績も重視したため、賞の対象から惜しくも漏れた案件も多く、今後実績を挙げたうえで次回の表彰に再応募されることを期待します。

  [本件担当] 府中商工会議所 産業振興チーム TEL:0847-45-8200 FAX:0847-45-5110

 本誌の表紙写真をご提供いただいている木村英博さんが、倉敷フォトミュラルで選出された作品や表紙をしていただいた本誌などを展示した写真展を9月1日(火)~19日(土)まで府中公民館で開催しました。

 木村さんは「府中けいざい情報の表紙写真は平成24年4月号から務めさせていただいており、多くの会員の方に誌面を開いて読んでもらいたい、その思いから写真を今までとは違う感性の表現方法と独自の切り取りで表しています。写真を通じて、ものの見方を変え、フレームに切り取られた造形美を見てほしいですね」と話されました。

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