FUCHU FURNITURE [ JAPAN ]

 

進出経緯

府中家具のアメリカ進出経緯
府中家具は日本国の事業として推進している「JAPANブランド育成支援事業」に採択され、その事業の一環として、アメリカ進出を進めています。JAPANブランド育成支援事業は、産地が一丸となって、現代の生活に彩りを添える魅力的な商品やサービスを生み出していくことを支援し、地域の強みを活かした製品などの価値を高めていくことを目指しています。そして、各プロジェクトの地道な活動を通じて、自らの経営基盤の強化と地域経済の活性化に貢献していくこと、さらには、日本らしさを表現しつつ、世界に通用する「JAPANブランド」を実現しています。

 
 

ラスベガスマーケット展示会に出展し高い評価を得る

 

2006年1月30日~コメント
日本からの出展が初めてだったせいか、責任者のMr.Shawn氏が府中家具をたいへん気に入っていただき、次回開催される展示会で、日本フェアーを企画し、府中家具のアメリカ市場への販売の基礎作りに貢献したいとの話があり、2007年7月の出展要請を受けました。日本の家具に馴染みのないアメリカの高級市場のバイヤーやインテリアコーディネーターに、高品質な「和」のテイストが受け入れられ、来場者からは「塗装の仕上げや木の組み方が美しい」、「デザインがすばらしい」などの声が寄せられました。 
その他にも、音響機器メーカーから自社製品と府中家具との共同開発の提案を受けるなど今後につながる商談がありました。

 
 

2007年7月31日~コメント
同展示会への出展は今回が2回目。前回、出展した家具が展示会の主催者に高く評価され、メイン通り沿いの非常に良い場所に出展することができ、デザイナーやバイヤーと商談することができました。また、主催者側の企画で、府中家具ブースの隣で日本フェアが開催され、来場者へ日本の文化を体験していただくため、裏千家の師範の方が1時間ごとにお茶のお点前を披露し、主催者の府中家具の出展に対する期待の高さがうかがわれました。
今回の出展企業は、前回と同じで、各社とも「和」のテイストを前面に押し出した“チェスト”や“すのこベッド”、“TVボード”など22点を出展。来場者から、日本独特のデザイン、品質、機能や特徴について高い評価を受け、都市圏のSHOPや業者からチェストやベッドなどの正式な見積もりを出してほしいという依頼があったほか、ニューヨークの新進気鋭のデザイナーから、府中家具のデザインをさせてほしいと要望も受けました。さらに、日本の大手音響機器メーカーの現地法人責任者が来場され、アメリカ仕様にサイズを工夫し、音響機器を組み込んだ商品を共同開発し、次回展示会に出展したいとの提案を受け、打合せを行いました。